手元供養とは
どのような供養ですか?
自由な供養のカタチとして 手元=身近に感じる という気持ちを大切にする人が増えています。
手元供養について、ご遺骨をお墓に入れなくてはならないという法律はありません。
手元供養は、グリーフケアとしても注目されています。
遺骨を身近に置くことで、心のよりどころとなり、手を合わせたり、握りしめたり、
故人を偲び、語りかけられる自由なかたちの自宅での供養対象です。
あなたの近くに、いつも、いつまでも大切な人はいてくれるのです。
心の中にいつも想っていたいひとつも供養です。
※グリーフケアとは、(別名)悲嘆ケアという意味です。
子どもだけでなく、配偶者、親、友人など大切な人を亡くし、大きな悲嘆(グリーフ)に
襲われている人に対するサポートのことです。
死別で起きる悲嘆の反応には怒り、事実の否認、後悔や自責の念などがあり、時には不眠や
食欲不振といった体の不調に出ることもあります。
グリーフケアでは、対象者が事実を受け入れ、環境の変化に適応するプロセスを支援したり、
医療従事者や心理士などの専門家のほか、自助グループも担い手となります。
1960年代に米国で始まったとされ、英国やドイツなどでも広く浸透しています。
