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温故知新 半被(はっぴ)製作5作 裂き織り

・新緑の季節の清々しい裂き織りの半被を製作

新緑、清々しい色と言えば、緑。 :mrgreen:
緑は、濃い緑ではなく若葉色。
この裂き織りの半被は、まさに初夏から夏に
向けての一着です。

手元にある絹の古布を切っては、布玉を作り、
緑のアクセントをつけながら新緑をイメージしながら
製作した裂き織りの法被です。
緑の作務衣は、過去2枚ほどありましたが、
緑を使うのは、難しいですね。
爽やかで相性のいい色は、白系ではないでしょうか?
そして、この薄いベージュは、木の幹、枝、樹皮の
ような感じで、どこか、里山の中の感じがします。
勝手なイメージですが・・・。 😆

少し緑の布がひらひらとしてますが、
新緑が出たという感じです。
面白い布になりました。
有限の裂き織り布ですが、
無限のイメージを沸かせて私が、
勝手に着ています。

誰にはばかることなく、
こんなことができるのも手織りの
楽しみの一つです。


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作務衣

作務衣

絹の古布ですが、白でもいろんな色の白系が
織り込まれています。
1色だけでは、ありません。

たて糸は、綿のカスリ糸です。
左側は、赤でアクセントです。

今回の糸は、糸のきんしょう の
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使い勝手の良い糸です。


新緑が芽吹くイメージです。
 
5メートの裂き織りです。緑のひらひらが凄い。
息吹きのようなものを感じます。
あくまで、自画自賛。 🙂
2016年5月より織りはじめ、8月完成。


製作2016.8.3 春・夏用半被

着てみると、とても軽いです。
襟の緑の生地は、綸子(りんず)です。
▼下記引用
綸子(りんず)とは、繻子織地に繻子織の裏組織で模様を
織り出した絹織物の一種。
緞子(どんす)と似るが、練り糸を使う緞子と異なり、
生糸を用いて織り上げた後に精練作業を行う。
薄手で地紋が目立ちにくく、緞子に比べると柔らかい質感がある。
艶があり滑らかな生地です。


自分では、見ることはないですが、
背中もうまくそろっています。
縫製屋さん、ありがとう。 🙂

毎回の事ですが、襟の幅や長さなど特に決まりはないので
自分の感覚で調整しています。
細くしたり、伸ばしたり、
どうにでもなると言えば、なります。 😆


これを着ると、見た人が唖然となっているか?
視線を感じることが少々、ございます。

※作務衣や半被などの和装、入門、初心者は、参考にして下さい。

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