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温故知新 プルオーバー 製作2作 手織り

・手織りのプルオーバータープの2作目は、ヒッピーみたいです。

我ながら気に入っているこのプルオーバーの配色。
シルエットは、昔流行のヒッピーのようになっています。

一大ムーブメントを起こしたヒッピーは、伝統や制度などの
既成の価値観を否定して文明以前の自然で野生生活への回帰を
提唱していたけど今考えると凄い時代ですね。 😆
精神の自由を求めたのか?
映画の『イージーライダー』を何度も観ました。
この映画の中でヒッピー達が出てくるんですが・・・。
話が脱線しました。 ➡

後日、この服は、七分袖にに切られます。
着やすいのですが重たいです。
服は、軽いのが一番です。少々重たくなりました。
理由は、よこ糸を二本どりで仕上げてしまいました。
糸の量が二倍なので単純に重さが二倍になります。 :mrgreen:
しっかり織り上げたのでこれはこれでOKですが、
また一つ勉強になりました。

 
いつもながら、自画自賛ですが織り上がった布は美しい。 😆


製作2017.2.17 春・夏用

襟の部分も手織り布です。
この襟の布は、⇒この時の手織り布です。

余った手織り布を捨てることは、ありません。
何かに使えると信じ込んでいますので、
使うことなく増えていきます。
コースターになるわけでなく
何にもならないけれど捨てれません。
製作中の思い出として捨てきれないものです。
手織りする人は多分、皆さん同じでないでしょうか?


※手織りのプルオーバータイプです。
自分で背中から見ることはありませんが、縞を
左右多少に縫い合わせるととても面白いですね。
手織りには、人間らしい魅力と趣があります。
必要な服を必要なだけ作る。
必要なだけ着る。
このデザイン、作務衣ではないですが私は、好きです。
しばらく、着てみます。

40歳を過ぎた頃から服を捨て始め、ネクタイもスーツもなくなりました。 私は、TONOTOWNを運営しています。(※ZOZOTOWNでは、ありません。 😆 )
一応、自分のブランドですので、仕事は、すべて殿シャツを着ています。
春秋は、長袖ポロシャツ。 夏は、Tシャツに半袖ポロシャツ、 冬は、スエットにパーカ。 ジーンズは、2本。 ド定番で生活しております。なるだけ服で悩んだり。服で考える時間を使わず、別の事に頭を使っています。そのようにして困ったことは、ありません。

ですが、外出時は、作務衣を着て、酒を一杯。
寒いときは、ストールを巻き、 暑いときは、手ぬぐいを巻き、 気に入った一着を愛し、 クタクタに疲れた服は、最後に『ありがとう 🙂 』と感謝して捨てます。(時々、人にお譲りいたしますが・・・。)
そして、必要なだけ糸を買い、 必要なだけ布を織り、 必要になったら服にします。
身の丈を知り、足りるを知り、せめて身に纏(まと)うものは 好きなものを着たいと思っています。
手織りした服は、絶対に粗末にしませんよ。苦労して織り上げるのですから・・・。
皆さんも是非、自分がときめく服、愛する服を作ってください。
たくさんの服は、必要ありません。好きな服を毎日着て下さい。

きっと新しい価値観に感動すると思います。